”共に生きる”

みなさん、こんにちは。

いつもコメントありがとうございます。

最近、発売されていたNUMBERの特別号、オシムの特集を毎日読んでます。

オシムって、言うことが深くて考えさせられたり、そう思ったら直球で、シンプルな言葉を投げてかけてくる感じがして、すごく好きな監督です。サッカーも普段観ませんが、オシムの時はなんだか動きが豊富で、パスも多く、引きつけられてみていました。

そんなオシムの特集の中からいろいろ勉強させてもらっていますが、少し気になったフレーズが、「共に生きる」という言葉。

合宿などで単に寝食を共にすることが大切だ、という意味のようです。監督として、選手に自分の成し遂げたいこと、選手にして欲しいことを理解してもらうには膨大な時間がかかる。そのためにも、「共に生きて」自分の人となりをわかってもらうことは大切だ、と。

スタッフ同士も同じだ、というような意味で書かれていた気がします。

今は日本代表などさせてもらっていますが、やっぱりJBL時代よりもチームになる時間が本当に短い。チームUSAのコーチKの言葉を借りれば(彼は”シーズン”を”LIFE TIME”と呼んでいます)、代表チームって、本当に限られたLIFE TIMEしかない。

その中で”一つ”となるには、普段の練習や準備、コミュニケーションとはまたレベルの違った濃〜い内容を追求していかなければならない。映像を使ったり、いつもと違うコミュニケーションをしたり、中東や外国など違う環境下で”共に生きる”っていうのも大切なことなのかなあ、と改めて思ったし、その中でどんな風に人と交わって行くのかも大切。。。

如何に濃く”共に生きられるか”ってことなんでしょうか。

どんな方法があるんだろう?

やっぱりオシムもそう、ジェリコに会わせてもらった時も、日本でベテランのコーチとお話させてもらう時もそうなんですが、”先達”の方達から教わるってすごく大切な気がします。能代の加藤廣志先生の本とか呼んでいると、こういう”共に生きる”って話が違う言葉ですが表現されていた気がします。。。一流ってやっぱりつながるんですよね。

もっと勉強しよ。

そう思う今日この頃です。

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ