三重県教育委員会&バスケットボール協会指導者講習会を終えて

みなさん、たいっへんご無沙汰しております。

体調崩して復活出来ないでいる東頭です。

更新していないのにも関わらず、いつもありがとうございます。

11月18日、19日と三重県に伺い、それぞれ三重県教育委員会とバスケットボール協会主催の指導者講習会を担当させて頂きました。

18日の午前中、初めて指導者講習会で「実技」(モデルのプレイヤーがおらず、指導者の先生達だけで「実技」をする)を担当させてもらいました。今まで自分が出席した講習会では「実技」ということで選手に教えるのと同じようにツーメンをしたり、基礎練習をしたり、といった「選手の身になってみる」といった講習会ばかりだったのですが、今回は教育委員会の方とも相談をして、「コーチの実技」=「コーチング」というテーマにチャレンジしてみました。あるテーマに沿って、みんなで指導論を語りあったり、あるコーチ学の理論を下に意見を出し合ったり。。。

経験不足でなかなかうまく表現できなかった部分もあったと反省をしていますが、少し違った切り口で「新鮮だった」とおっしゃって頂けたのは素直に嬉しかったです。

その場でもお話させてもらいましたが、以前はコーチングってどこか〇と×で考えていた部分がありました。例えば、「この理論を知っているコーチは〇で知らないコーチは×」。

でも最近は「このコーチの強みはここ。それを全く知らない、もしくは信じない別のコーチもこういう強みを持っている。どちらもとても良いコーチ。自分はこのコーチからはここを、別のコーチからはここを学びたい」、とそう思うようになってきました。

結局は一つのシュートを決めるのに、スリーポイントもあればツーポイントもあればゴール下も、フリースローもある。ファーストブレイクがあれば、がちがちのセットプレイでスクリーンかけまくってシュートしたっていいし、1対1(もしくは1対5)で切り崩していったって良い訳で、得点する方法なんていくらでもある。

コーチングだって答えは一つではなく、千差万別、1000人のコーチがいたら1000通りのコーチングがある。だからその時々の自分の信念、チームにあったコーチングを探して行くこと、求めて行くこと、それが楽しいのかな、と。

でも中学生だって日本代表だってどこか通ずるものもある。

だからいろんな理論が重なりあって、一人のコーチングって成り立っているのだ、と。

Aを知っているから、Bを知っているから、ではなく、AもBもCもDもあるけど、この人は特にBとCの組み合わせが上手い!とか、この人はA全く無視だけど、B、C、Dが際立っているからこれだけ選手がついてくるんだ!とか。

A~Z、もしくはもっともっと多い沢山の「理論」、「成功(失敗)の理由」が全てのチームにはあるのではないか、と。

これを自分のへたっぴな図で書くともうちょっとわかりやすいんですが(笑)。。。

今日はまだ体調が悪いのでこれくらいにします。

出来るだけこまめに更新できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。

三重県の皆さん、本当にありがとうございました!

またそこで学んだ気付き、教えてもらったこと、感じさせてもらったことは少しずつここでもまとめていきたいと思います!

本当に2日間ありがとうございました!!!

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ