お知らせ: デンソーアイリス契約満了について

みなさん、こんにちは。
ながーいこと更新してなくて大変申し訳ありません。

大変ご報告が遅くなりましたが、6月30日をもって一年間お世話になったデンソーアイリスとの契約を満了させて頂くこととなりました。
もともと最終的には男子のチームで指導がしたいこと、またそのためには契約更新が中途半端な可能性があることもデンソー側が汲んで下さって6月までの契約という非常に寛大な条件で迎え入れて下さいました。

昨季は主力選手の引退と怪我に悩まされ、7位と大きく落ち込んでしまいました。
小嶋HCが日本代表のアシスタントコーチとしてロンドン五輪の世界最終予選で戦っている間、チームの指揮を任されていただけに自分にも多大な責任があったと重く受け止めています。
良さが出ると怪我人が出る、といった悪循環に悩まされアイリスらしさを出し切れなかった分、今年にかける選手、スタッフの情熱は並々ならぬもので、かなり深く悩みました。
一生懸命頑張っている選手のためにも、寛大に迎え入れてくれた会社のためにも、あと一年はやり切るのが筋、と思っていました。
そんな折、小嶋HCより「プロである以上、契約は契約。こちらが出した条件は全うしてもらっているのだから気にする必要は無い。もちろん残っては欲しいけれど、自分にとって千載一遇のチャンスがあるのならば、そこは自分の人生を最優先にしても俺は責めたりしない。」というお話を頂きました。
かなり悩んだ末、お話を頂いた大阪エヴェッサのヘッドコーチのお話を受けることにしました。
bjリーグで3連覇を果たした名門チームのヘッドコーチにまさか自分が呼ばれるとは夢にも思っていませんでしたし、まさに千載一遇の機会でした。

正直、かなり厳しいことを言われることは覚悟していたのですが、チームは快く温かく送り出してくれて本当に感謝しています。

自分で決めた以上はこれまでと同様、しっかりと前に進んでいかなくてはなりませんが、デンソーアイリス関係者、会社の方、一年間一生懸命応援してくれたファンの方、何よりもスタッフ、選手、最後まで親身に接してくれた平総括や小嶋HCには本当に感謝しています。
アイリスで学んだ「諦めない心」や「一生懸命取り組むこと」を今後のチームでも伝えていけるようまずは自分が精一杯頑張りたいと思います。

本当にありがとうございました。

 

 

 

デンソーサインボール

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ