「知っていることで見える物が変わる!」 〜 情報共有の重要性について 〜

みなさん、こんにちは。
いつも応援ありがとうございます。

よく、「東頭さん、情報よく発信されますよね」とか「BリーグでこんなにTwitter使うHCいない」とか言われます。今回は情報の発信についてお話したいと思います。

もともとこのHPを始めたきっかけでもあるのですが、「情報で見えるものが違う」というのはアメリカに行って本当に実感させられました。アメリカに行く前に「きっとアメリカはこうだ」と漠然と、でもかなり強く思い込んでいたものと、自分が見た本当のアメリカはあまりにも違っていた。。。漫画だったり、TVだったり、そこで描かれていることが全て真実で当たり前だと思い込んでいた物を目の前で全否定されたあの時から、自分は「自分で見に行く」ということの重要性を知りました。

DUKE大学とか、NBAも実際に行ってみるとイメージとはやはり違う。想像していた以上に凄かったこともあるし、逆に「こんな感じなんだ」と案外拍子抜けしたこともあります。だから、情報ってすごく大切だし、それを極力共有していきたい、という気持ちはもともと強いんです。

今の立場で言えば、チームのこと、選手のこと、知ってもらえれば知ってもらえるほど、見え方が全然変わってきます。例えばNBAの取材可能頻度などを例にあげると、年間82試合ある中で
・試合前日の練習後の囲み取材
・試合当日の朝のシュートアラウンド後の囲み取材
・試合前にロッカールームを解放して、取材
・試合後の記者会見

2年前に行ったギリシャでも同じような感じでした。
と、1試合に少なくとも4回、なんならHCは試合中にもTVにコメントしなくてはなりません。それだけ多くの機会が与えられている。
メディアの媒体も仕組みも違いますから一概に比較はできませんが、日本ではまだ試合後の記者会見が一般的ですし、それがどこまで見られるか、というのもB1、B2でも違うし、チームの差だってもちろんあります。
そんな中で、なんとか一人一人の選手のこと等も、もっと伝えたい、知ってもらいたいという思いがありました。

先日、チームの企画で開催されたへべれけナイト(オンライン上でのファンの方とのコミュニケーション企画)では、本当にいろいろな話をすることができました。

次回は今週金曜日!前回お話しきれなかったこともお話しようと思っていますが、前回参加していないという方も是非!チームのオンラインショップから申し込みができます。


選手の契約のところからチームの構成、どのポジションの選手がなぜこのようなプレイタイムになるのか…等。
参加された皆さん、説明を聞いた後はいろんなところがつながってきたようで、なるほど!と納得してくださっている印象を受けました。

最初に例を挙げたNBAやユーロリーグなども含め、海外だと、取材が多い分発信量も増やしていけますが、日本だとまだまだそこまで達していないところもあり…こういったホームページやSNSも活用して、発信を増やしていけたらいいなと考えています。

あとは「ピンチはチャンス」。世界中のコーチ達が今は自宅待機で悶々と家で過ごしている状態です。かねてから「この人の話を日本のコーチ、選手、バスケットボール関係者に聞かせてみたい」という人たちがたくさんいます。そんな人たちともこんな時だからこそ、何か出来ないか、現在話し合っています。

投稿記事へのコメントや質問にもお返事させていただきますし、先日のようなオンライン企画も有難い機会で、そういった場所でも皆様にいろいろな情報をお伝えしていきたいと思いますので、これからもぜひこちらのページもご覧いただけたらうれしいです。
これからもよろしくお願いします!

Have a nice quarantine!(良い自粛期間を!)

(東頭談 スタッフ代筆)

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