国際大会

みなさん、こんにちは。

スタンコビッチカップが無事終了して昨日帰国しました。

たくさんの応援ありがとうございました。

海外遠征がこんなに大変なものだとは全く知りませんでした。

移動や食事だけではなく、試合前のスケジュールなども直前(試合開始前30分前でもわからない)までわからなかったり、突然停電になって、試合開始が無期限で遅れたり。。。

エレベーターに停電で閉じ込められたり。。。(一人で2回も閉じ込められました。怖かった。。。)

レバノンという国はまたちょっと他の国とは違うようで、それが国際大会で当たり前ではないようですが、何はともあれ、本当にあの中で選手は文句一つ言わず、よく頑張っていました。そうした努力やプロ意識が実を結んでの準優勝だったのではないでしょうか。。。

自分としては、スタッフとしては本来絶対あってはいけませんが、体調を崩したり、チームには迷惑をかけてしまいました。もともと遠征中はスカウティングなどで睡眠があまり取れないため、温度調整や、食事など最大限に注意は払っていましたが、やはりあの環境ではこちらでやっているのと同じ情報量のスカウティングなどをしようとすると、リスクが高すぎると身を持って思い知らされました。

9日で7試合、別のチームと試合をするという強行スケジュールで、ほとんど相手チームの情報の無い所からのスカウティングですし、DVDの受け渡しなども時間がかかるので、本当に苦労の連続でしたが、やはり一番は体力だと当たり前のことを痛感させられた遠征でした。

ちょっと考え方を変える必要があるな、と。

徹夜や作業量でカバーできる事では無いのですし、現地入りするまで、どこまで何が手に入るのか(ボックススコアの累計や、DVDの入手時間、などなど),わからないため、事前準備も限られる環境ですが、もしまた召集されればしっかりと今後対応していけるよう更に精進していきたいです。

自分にとっては「サバイバル」という言葉がとても良く合う思い出深い遠征になりました。。。

次回は選手・スタッフに迷惑を絶対かけないようにしなくては。。。

追伸:

試合などの詳しい内容は、代表サイトの方を参照下さい!写真もあって臨場感が伝わってきます!

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ