東頭 俊典 みなさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
最近、いろいろな出会いや、考えさせられることが多いです。
良いこともあり、悪いこと（まあ、たいてい成長する機会や学ぶチャンスだったりするわけで”悪い”ってのも捉え方次第ですが、”嫌な感情になるような出来事”とでも言うんでしょうか）もあったり、日々いろいろですが、最近何かの記事を見ていてふと思ったこと。。。
”一部の運のある人が成功する”。。。
”運”って確かにすごく大切な気がするんですね。その存在は否定出来ないし、自分も人との出会いとか、すごく恵まれて来た方だと思うので、”運”って確かに必要だなあって。
一方で”運だけで成功している人”ってあんまりいないんじゃないかな、とも思うんです。どこまでの成功か、っていうことにもよってくるのかも知れませんが。。。
大学の時、（やっぱりまた）John Wooden氏の言葉で、「運っていうのは、日頃しっかり準備し、努力している人の方へ転がりこむことの方がそうではない人に巡ってくるよりも多い気がする。運に頼らず、頑張っていれば、逆に幸運は舞い降りてくる。。。」的な物を読んだことがあって、なるほどな～、って妙に納得しちゃったのを覚えています。
結構昔は「良いことあると、悪いこともそのうち起きるもんだ」って勝手に信じてた困ったさんでしたが、その言葉に出会ってからは、良いことあると「最近頑張って来たからかなあ。ラッキー。もうちょっとがんばろ！」って思えるようになった気がします。
まあ、「何を」「どのように」っていうのは常に模索ですが、頑張っていると、要所要所でいろんな出会いがあったり、助けてくれる人が出てきたりするもんかなあ、って最近は思うようになりました。
歳とったんかな（笑）
今日はなんか漠然としちゃいましたね。
とりあえず、また幸運が巡ってくるよう頑張りまーす。