コーチ留学について①

みなさん、こんにちは。

だいぶ春っぽくなって来ましたね。

こんな時でも桜の花を見るとなんだかほっとします。

さて、みなさんから頂くコメントやメッセージの中に、「コーチ留学というのは何をしたのですか?どのようにしたら行けるのですか?」という質問が多くあります。

そこで今回はその辺について何回かに分けてお話していこうかな、と。

まず第一に、「練習を見る」というのはバスケットボールやコーチングの勉強をするのに、非常に良いことだと思っています。私はこのHPでも常々「Always Learn From The Best」という言葉を使って来ましたが、常に見ることが出来る一番高いレベルに見学に行く、というのが大切だと思っています。それは海外でなくとも、日本でも出来ることですし、自分も練習見学はいろいろな所にお願いしています。

最近は味の素ナショナルトレーニングセンターで働いているため、日本で実績を残されているコーチとお話する機会を多く頂いていますが、そういったコーチ達も、「昔、自分はこれこれの人のバスケットが大好きで、飛びこみで練習見学をお願いした」とか、そういった話を良く聞きます。

もちろん、「ファン」では無い訳ですから、それなりの準備はしていって欲しい、そうは思います。

身なりだったり、礼儀だったりは当然ですし、頼んだから見せてもらって当たり前、という態度ではいけないのは当然ですよね。

あくまで自分がしっかり勉強をする。

吸収をする。

そのために全身全霊をかけて、その見学に行ったコーチの一挙手一投足を見ているくらいの気概は持った行った方が良いですし、試合を観に行くだけでも勉強になりますよね。

学びたいチームが入って来た時から、チームの行動をしっかりチェックしておく。コーチがいつ入ってきて、いつ声をかけて、その間選手はどんな雰囲気で何をしているか。

やっぱり本当に強いチームっていうのは、しっかり考えて準備していますよね。

と、今回は「練習見学の薦め」みたいになってしまいましたが、やはりチャンスがあったら、忙しさを言い訳にせず、ぜひ「Always Learn From The Best」を試してみて下さい。

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ