三上

みなさん、こんにちは。

いつもありがとうございます。

今日は「三上(さんじょう)」について。

三上って「アイデアが思い浮かぶ場所」で、馬上、枕上(ちんじょう)、廁上(しじょう)と言われています。

今は馬上は無いから、電車やバス、車などの移動中、もしくは歩行中でしょうか?

枕上は床の上、これは寝ている時なのか、寝ようとしている時なのか、よく知りませんが、きっと寝ている最中、もしくは朝起きてすぐな気がします。

「夢は脳がその日あったことを整理している際に観るものである」という説がある、と昔大学で学んだことがあります。

脳が情報整理しているのですから、アイデアも浮かぶのでしょうね。

廁上はトイレでいろんな本を読んでもここで閃く、という人がおおいようです。

あとはお風呂。お風呂にいるとアイデアが浮かぶ、と。

自分は意識してみましたが、あんまり三上が当てはまらないんですよね(笑)。

歩いている時はよくぶつぶつ言いながら歩いていて、知り合いとすれ違っても気づかないことがあるくらいぼーっとしている時があるそうなので(怖い)、そういう意味では「馬上」はあるのかな。。。脳が一番活性化するのは1秒に2歩歩くペースだと何かの本で読んだことがある気がしますが、そんなこと意識しながら歩いてた時期もありました。

自分にとって一番アイデアが浮かぶのはおそらく「掃除中」だと思います。

食器洗ったり、洗濯物たたんだり、部屋の掃除をしていると、いろいろと「あれやる予定だった」とか、「こんなのどうだろう?」とかいろいろ浮かんでくるんですよね。禅の教えでは、こうした掃除や日々の雑事を「作務(さむ)」と呼んでいて掃除なのに、「作る務め」と書くんですよね。調べたことないけど、掃除とかすることでいろいろなことを考えたり、「作る」ってことなのかなあ、と自分では解釈しています。

うちの嫁さんはすごく掃除やら家事が得意なので結婚してからはまかせっぱなしですが、やっぱり作務って大切なのだと思う。

引っ越してからまだ家の整理もままなりませんが、少しずつ整理していきたいです。

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ