アントニオ・ラングコーチ①

みなさん、こんにちは。

今回本当にお世話になったラングコーチについて。

日本では結構知っている方もいそうですが、結構彼の実績って知らない人が多いです。

大学時代はデューク大学でNBAで新人王も取ったグラント・ヒルの同級生で、1、2年時に1960年、70年代前半のUCLA以来のNCAAトーナメント連覇を果たします。4年時に再度ファイナルへ進出し、アーカンソー大学に競り負けて準優勝。4年で三回NCAAトーナメントのファイナルの場に立った選手で、この代がNCAA史上4年間で最も多くの勝ち星を重ねた代だそうです。

卒業後、NBAで2巡目(全体29位)でフェニックス・サンズにドラフトされ、フェイニックス・サンズ、クリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、トロント・ラプターズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズなどNBAで6年プレーした後、フィリピンを経て日本の三菱電機メルコドルフィンズ(現ダイヤモンドドルフィンズ)でプレー。

三菱ではプレイヤーとして5年、その後アシスタントコーチとして同チームで4年を経てヘッドコーチに就任。4年間ヘッドコーチを務めた後、昨年からユタ・ジャズでアシスタントコーチを務め、現在2年目になります。

日本でプレイヤーの時から日本語の勉強を始め、大抵のことは日本語で全てできますし、今は漢字も読めてメールなどでも普通にやりとりができるくらい日本語も堪能です。日本人だけの会議で通訳もいなくても大丈夫なくらい。。。

明るく人懐っこい性格なのでついついすごい経歴に持ち主だと忘れてしまいますが。。。(汗)NBAにも人脈が多く、試合のウォームアップ時に相手チームの選手、コーチが集まってくるのを見て改めてすごい人だな、と感じました。

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選手をワークアウトするラングコーチ

 

 

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ