Critical Thinking⑤

じゃあ、このテーマはそろそろ今日で最後で。。。

先入観や思い込みを疑ってみようというCritical Thinking(批判的思考法)。

今日は再び、バスケットボールの話で。。。

最近、アメリカでバスケットボールをプレイしたりする若者が増えてきました。ちゃんとした大学とかでやれている人はまだまだ少ないけれど、でも着実に着実に増えてきています。

そんな人達と話をすると、「日本のコーチってちょっと違う」って話になることがあります。

日本でしっかり教わったから、自分達は通用しているって、確信している人が多い一方、日本に帰ってきたりした時に聞く話にやや違和感がある、と。。。

例えば、「日本人はペイント内では勝負出来ない」っていう前提を持っている方って、実際に外国人とプレイしたこと無いのではないかって。もちろん、その中でシュートするスキルの無い日本人が外国人に再三ブロックされる姿をみたことはあるのかも知れない。でもその一方で、外国にも日本人と同じような体格の選手は結構いる訳で、その選手たちが通用している部分もある訳で。。。

自分も含めて、田臥勇太選手や大神選手、萩原選手など、NBAやWNBAを経験して肌で感じた人と、コーチ達が考えている”壁”って、もしかしたら、微妙に違うんじゃないか、ってそう思うんですね。彼らがコートに立って実際に感じた”壁”や”必要なスキル”が、我々日本のコーチ達が感じて、もしかしたら実際に指導してしまっている”スキル”や”心持ち”ともし誤差があったら。。。

直接お話、聞いてみたいですよね~。。。

なんか、”前提”が違うと、その後の対処方法もがらっと変わっちゃいますもんね。

何か自分に出来ませんかね?

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ