他の国のコーチから学ぶこと

みなさん、こんにちは。

いつもありがとうございます。

日本代表に入って、U16からA代表まで、いろいろなカテゴリーに関わらせてもらっています。

いろいろな国にいって、いろいろな試合がある。

その中ですごくありがたいこと、それは他の国のコーチからたくさんのことを学ぶことが出来ることです。

ジョーンズカップなどで言えば、アジア王者のイラン、イランを最初にアジア王者に導いたコーチがいるフィリピン、ニュージーランドを世界選手権4位に導いたコーチがいるヨルダン、韓国、台湾のみならず、マレーシアやUAEのコーチ達からもたくさんのことを学べます。

直接話していろいろ聞けることもありますし、そうじゃなくても、コート上、もしくはコート外でいつ何をやっているか、などコーチとして勉強になることばかりです。

やはり国を代表するコーチ達ですから、どんなに負けているチームのコーチでも、懸命に勉強したり、相手を研究したりしているんです。

どんなに荒れた試合の後で、気分が優れなくても必ず次の試合を見て帰るコーチ。

毎日毎日、ずっと会場にいて、他のチームを研究し続けるコーチ。

ホテルで必ず毎日ミーティングをしているチーム。。。

そういうコーチのチームが能力云々ではなく、どんなバスケットボールをするのか、大会期間中でどういう成長を遂げるのか、そんなことを観察していると本当に勉強になることが多いんです。

コーチとしての心得。

努力することの大切さ。

バスケットボールに真摯に接することへの報酬。

一流の人ってやっぱり国やレベルを問わずに一流なのだと。

自分には自分の国のチームで、そのカテゴリーの中で与えられた役割がある訳ですが、心構えやバスケットボールに対する姿勢はこのような人たちと同じようにしたいな、と。

姿勢一つ、身なり一つ(自分はだらしない方ですが。。。(苦笑))、やっぱりシャンとしている人って、すごい人が多いです。

なんかオーラが出ている。

自分は童顔でオーラゼロなので、早く老けるの待ちます(笑)

というのは冗談で、そんなこと考えながら大会過ごしてたりするのでした。。。

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ