ジョーンズカップを終えて

みなさん、いつもありがとうございます。

応援もありがとうございました。

若手メンバー中心で臨んだジョーンズカップも無事に終了しました。

国際経験を早いうちから積ませる、ということを考え、JBLでも若手と位置づけされる選手や今年はユニバーシアードがあったので、それよりも下の若い世代、高校生からも3人を選出しました。

周りはアジア選手権前の前哨戦として、本戦に参加する選手中心にチームを編成しているチームが多かったです。

そんな中でも5勝4敗。結果は5位でしたが、選手本人達も手応えを感じた大会だったようです。

今回学んだこと、それはやっぱり「戦う」という気持ちを前面に出してプレイすることの大切さ。

あとは「自信」がどれだけ人に影響を与えるか、ということです。

本気で「戦おう」と臨むから、「戦える」っていう自信に繋がるし、その次の向かっていく、チャレンジしていく、プレイに繋がる。それがまた自信を生み出す、っていうプラスのスパイラルが出来て行く。。。

だからチームUSAのコーチKが有名ですが、選手のモチベーションを高めるってやっぱり大切なのだな、ってすごく感じた大会でした。

あと一つ。

その中でもクォーターの終わりや試合の終わりに如何に冷静に自分をコントロールするか。

若手とはいえ、JBLのスタートメンバーがいるこのメンバーでも、大切な場面で頑張り過ぎてシュートレンジ外の所でファウルをして、ボーナススローを与えたり、思わずギャンブルをしてしまって、相手にチャンスを与えてしまうことってやっぱりよくある。

熱く、強く、激しく戦う中でもやっぱりそういう所で冷静になれる。

そんなバランスがやっぱり「強さ」に繋がるのだなあ、と。

冷静に判断する部分と、熱く戦う部分とのバランス。

やっぱりこれがバスケットだけじゃなく、スポーツの難しさであり、醍醐味であり、楽しさなんだなあ、ってそんな話を選手にしました。

これを伝えるのって、やっぱりすごく難しい。

熱いだけではなく、冷静に。

Walk the talkと言いますが、やっぱり自分自身が体現出来なければ人に教えることなんて出来ないと思う。

今の自分にはまだまだまだまだ足りない、出来ていない部分だなあ、とそう感じました。

今回はスタッフも選手も若手中心でしたが、みんな本当に頑張っていて、良いチームだったと思います。

良い刺激をもらいました。もっともっと頑張ろうって思います!

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ