コーチングの講習会

みなさん、こんにちは。

先週の日曜日、神奈川県で指導者講習会をしてきました。

テーマは「自分だけの理想のコーチ像」

コーチって「ミニならこう」、「女子ならこう」、「実業団ならこう」って決まりきったことをやる、ということではないと思うんです。目の前の選手が一番伸びる方法を自分で考える。

「コーチ」の語源って幌馬車だって言いますが、結局は「乗客(選手)を目的地に最善の方法で連れて行く」ということだと思うんですね。

他のコーチから学ぶことって出来る。でも機械的にコピーするだけじゃ本当の意味での良いコーチングは出来ないのではないか。。。

そんな感じのテーマで、どんな観点から「乗客(選手)を知る」ことが出来るのか、「乗客を目的地に連れて行くための最善の方法を考えだす」ことが出来るのか、自分なりに貯めて来たたくさんの理論の中からいくつかを背景にして、具体例を出しながら話してみました。

うまく繋がっていたか、構成の部分と、あとは時間の関係で駆け足になってしまったので(またもや!)、うまく説明し切れていたか、不安はありましたが、精一杯自分がやれる範囲での全力は尽くせたと思います。

結構知り合いやJBLや日本代表での活躍経験があるスタッフ、選手、また県大会でも実績のある方がたくさんいましたし、100名を超える方達が来てくれたので緊張しましたが、いつもながら「やり切るしかない」と今の自分の全力を尽くすことだけを考えて取り組みました。

言葉にして説明することで自分の考えも以前に比べて随分整理されて来た気がします。

まだまだですが、やはりこうした機会を頂けることは一番自分の勉強になる気がしました。

神奈川県バスケットボール協会の皆さん、本当にありがとうございました!

また参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました!

今後はもうちょっとうまく説明したり、受講者の方達とインターアクトしたり出来るようになれたら、と思います。これからも頑張ります!

やっぱり一番はもうちょっと一回の講習会で話す情報量減らすことなんですかねえ。。。

自分の場合、「一つの理論でコーチングが改善出来る」というよりは、「たくさんの理論が互いに絡み合って1人のコーチを形成する」というようなイメージなので、どうしてもその理論の絡みとか、「これもこれもこれも結局繋がってきますよね?」という所を一番強調したいんですよね。。。

そうするともとの理論の説明は省けない、と。。。

結局は整理の仕方なのでしょうが。。。

三重で行った時よりも整理は出来てきたと思うので、また反省して改善して、の繰り返しですね。まさにPDCAサイクル。

頑張ります!

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ