DELEGATION

みなさん、こんにちは。

いつもありがとうございます。

最近、振り返り的なつぶやきが多いので、今日は今の課題を少し書きたいと思います。

DELEGATION

日本語にすると「委託する」とか「委譲する」とか、になります。

我々で言えばスタッフや部下に仕事を任せる、キャプテンなどに仕事を一任する、といった感じのニュアンスです。

今、デンソーでは小嶋HCが日本代表活動で不在のため、自分がいろいろと「委託」されている部分があります。

でも、「丸投げ」ではなく、合宿の忙しい合間を縫って、ビジョンの説明やフォローもしてくださいますし、一方で「管理」のように何でもかんでも指示をする、という感じでもないんですね。適度に任せてくれながらも、方向性の舵取りは行う。(言われることは結構毎回ハードル高いですが。。。(笑))

こういう感じの「委託」というのは自分が受けたのも初めてですし、自分も人に対してこれまで出来ていなかったな、と。

バランスが大切ですし、相手の能力にあった「委託」が必要になる。選手に対してはまだ「経験」があるからなんとなくわかる気がするけれど、スタッフなどに対してはあまり「部下」を持った経験が無いので、本当にまだまだな気がします。

どのマネージメントの本を読んでみても、必ず「自分がやった方が速いからといって、部下にふるべき仕事を自分がやってしまわない」とあります。

長期的な視野に立って目の前のことよりも、数か月、数年先のことを考える。

理屈はわかるのですが、コーチ業って会社などと違って、「どこからどこまで」という線引きがしっかりしていない。

デンソーはスタッフも多く、優秀な人が多いので、むしろ任せ放題で楽させてもらっていますが、どこのチームもこうじゃないでしょうし、将来的にヘッドコーチになりたいのなら、絶対に身につけなくてはならないスキルなんですよね。

小嶋HCを見習いながら、デンソーのスタッフにも助けてもらいながら、学んでいこうと思う今日この頃でした。

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ