TEAM WORK①

みなさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。

映像〜編のシリーズ途中ですが、何せマーチマッドネス中なので。。。

ご存知の方も多いかと思いますが、エリート8のデューク大vsルイビル大の前半でルイビル大のケビン・ウェア選手が3Pのシュートチェック後、複雑骨折をしてしまいました。

(試合はこちらから観られますhttp://www.ncaa.com/march-madness-live/

怪我のシーン自体は大学の授業の教科書か何かで陸上の選手が複雑骨折をして骨が飛び出してるのは観たことがありますが、その瞬間を動画で観たことが無かったので、もう2度観たくない後味の悪いものです。

ルイビル大のチームメイトもあまりの凄惨な出来事だったため、コートにうずくまったり、大泣きしていましたし、対戦相手のデューク大の選手も涙ぐんでいました。

ただ、このすぐ後にルイビル大のコート上の5人が肩を組んで何かを話し合った後、ウェア選手の下に歩み寄りベンチの選手とともに取り囲んだんです。

腓骨が足から飛び出して15cmくらい露出しているような大怪我をした選手に勇気を持って歩み寄り、きっと励ましの言葉をかけたのだと思います。

20歳そこそこの若者がこういった惨事に直面して、誰からの指示も無く、こうした行動を取れるってすごいな、と。

もちろん個人ならそういう人もいると思うし、全然出来ることだけれど、そこで「チーム」としてまとまって、そしてみんなで歩み寄るってすごいな、と。

もちろん日本でもそういうチームはあるかも知れません。でも肩を組んだり、ああやって「チームメイトが困ってたら何も出来なくてもサポートする姿勢を見せる」って意外にアメリカの方が強い気がします。パフォーマンス的なことというか、表現するのがうまい、というかプロスポーツが発達しているので、そういうジェスチャーがうまい、ということなのかも知れませんが、自分はそういうのって大切かな、って思います。

自分がもしヘッドコーチだったら「チームワーク」というテーマでこの画像みせてしまうかも知れないな、と。

怪我の瞬間はあまりに凄惨なので編集してカットするなりするかも知れませんが、それにしてもその後のルイビル大の選手達の行動は本当に素敵だったな、と。

本当にあまりにも酷い画像なので観るのは注意して下さいね。

でも、その後のルイビル大の選手達の行動は是非観て何かを感じて欲しいな、と思いました。

こういうチームって強いな、と。

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ