出会い②

みなさん、こんにちは。
ゴールデンウィーク、今年はいろいろな方とお会いさせてもらっていろいろ勉強させてもらっています。

さて、ユタでもう一つ、大きな出会いがありました。
Igor Kokoskovというユタ・ジャズのアシスタントコーチをしている人物。
この人はヨーロッパ生まれの外国人としては初めてのNCAA、NBAでコーチとなった人物で、ヨーロッパでもあのオブラドビッチコーチ(現フェネルバフチェ)を”FRIEND”と呼ぶ人脈を持ったコーチです。

長くグルジアの代表ヘッドコーチをされていましたが、今年からはオフシーズンにスロベニア代表のヘッドコーチに就任しました。

今回練習見学をしていると、彼から毎日声をかけに来てくれました。練習の合間にわざわざ来てくれたり、先週を紹介してくれたり、試合前にわざわざスタンドに来てくれたり、試合前にコーチ陣と一緒に食事をさせてくれたり、友人からもらってバスケットの資料を惜しげもなくくれたり、と、とにかくやたらと面倒を見てくれました。
「自分は27歳の時くらいに、あなたと同じように一人でいろいろなチームを回って、いろいろなコーチとバスケットの考え方や練習方法などを話したんだ。君を見ていると昔の自分を思い出すよ。こうしていろいろなチームを回ることは絶対に大切なんだ。たとえそれが外国でもね。」
本当にいろいろな話をさせてもらって、この夏にも会えるかも知れないですし、来年また会えるかも知れません。

昔から自分にこうしたきっかけをくれる人ってみんな情報を惜しげもなく教えてくれるんです。だから自分も若いコーチとかにはどんなに無名でも、たとえ大学生や高校生でも時間をとって進路の相談に乗ったり、アドバイスをしたり、その人に有効になりそうな情報はできる範囲で共有してきたつもりです。そんな人たちが大学を卒業したり、プロで活躍することも増えてきました。結局自分が、というよりCOACH KOKOSKOVもそうですが、こうした人たちが自分にしてくれたことのおかげで今の自分があるのかな、と。
最近はまた家族もいて、そういうことができているのか、わかりませんが、このブログもそうですが、もうちょっと情報展開、情報共有していけたらな、と思います。

本当に感謝です。世界は広い。本当にいろいろな素晴らしい人がいます。

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Coach Kokoskovと。最終日に。

 

この記事を書いた人

東頭 俊典

東頭 俊典

バスケットボールコーチ。 北海道出身。
現在はアースフレンズ東京Zヘッドコーチ